こんにちはタイガです
今回は”ドイツサッカーの給与事情”について、16歳からドイツに在住した自分の知っている範囲でケースをふまえ伝えていきます!
まずドイツのサッカーカテゴリは、1部から11部くらいまであります。
この中で完全なるプロリーグは1部-3部となり「ブンデスリーガ」と呼ばれています。
例えばドイツ3部の平均年収は1500万と言われており、ドイツサッカーの規模と環境の凄さが伺えると思います
(ドイツ3部ドレスデンは毎試合3万人のサポーターが)
次に4部となり、”レギオナルリーガ”と呼ばれています。
このカテゴリーは、セミプロとプロクラブが混ざっているリーグになり「ブンデス1部,2部のセカンドチームu23」が多く所属しています
日本から挑戦する選手にとって、プロへの1歩目になるステージです。
完全プロの3部リーグとは違い、ドイツ4部ではプロ契約している選手とそうでない選手では”かなり年棒が変わる”イメージです。
仕事や学生をしながらプレーをしている選手もいたり、逆にプロ契約でサッカーのみで生活選手も存在します。
おそらくプロ契約では、最低でも月2200ユーロ(35万程)以上はもらっているかと思います
プラス、家や勝利給などのオプションが付いてくる場合もあるといった感じです
ただ先ほど言ったように4部では選手やクラブによって待遇が違いすぎるため、月100万をもらっているようなプロ選手まで存在します。
そして5部リーグ以下は、アマチュアカテゴリーになります。
5部以下になるとプロ契約の選手はほぼいませんが、5部~8部くらいでもサッカー給(数万~18万程度)や勝利給をもらえるのは、ドイツサッカーならではの環境かと思います
(4部プロの専用スタジアム)僕自身が16歳の時初めて入団したドイツ名門クラブ
こんな感じがドイツのサッカー給与事情でしたが、結論として日本からいきなりプロ契約を勝ち取るのは難しいです。
ただドイツ下部リーグ(6,5部)で結果を残せた場合、プロクラブからオファーを受ける可能性が多くある環境は「ドイツ挑戦最大の魅力」になります
実際に下部リーグからスタートし、ドイツでプロ契約を勝ち取った選手は現地ドイツ人や日本人を含め多く存在します
理由はドイツサッカーでは、才能ある選手を逃さない”スカウトシステム”がしっかりあるからです。
いつどこで誰が自分の試合を見にきてるか分からない。
日本での経歴や実績は関係なく、結果が全てになる実力主義のドイツで挑戦するのは面白いと思います
日本で評価されないからといって、海外でも評価されないとは限らない。
むしろ無名選手の方がドイツでは評価されたりするケースもあります。
これからドイツ挑戦を考えている人にとって、参考となればとても嬉しいです
最後まで読んで頂きありがとうございました。
チュース!