こんにちはタイガです!
今回はドイツサッカー留学のタイミング、ベストな時期について、16歳からプロ下部組織u17でプレーした僕の経験をお伝えしたいと思います。
まず結論ですが、ドイツクラブから契約を勝ち取れるチャンスは”年に2回のみ”となります
これはクラブと契約する場合にドイツサッカー協会が定める”移籍期間”の間に「クラブと選手が移籍手続きを完了」しなければならないからです。
そしてドイツにサッカー留学する方にとって渡航する時期にも関係してきます
では、”ベストな渡航時期”とはいつなのか?
(海外クラブへの加入と移籍期間の関係性。)
“ドイツリーグにおける移籍期間”
先程お伝えしたようにドイツリーグでは移籍期間(1年で2回のみのマーケット)が存在します。
そしてこの移籍期間とは主に「夏の移籍」と「冬の移籍」の2つに分けられます
日本からドイツに挑戦する選手は”この期間内に契約を勝ち取り”、移籍手続きを完了する必要があります。
例外のケースを除いて、ほぼ全選手が同一の条件です。
夏の移籍期間は7月〜8月末、冬の移籍期間は短く1月〜1月末。
これがドイツにおける移籍期間となります
(ドイツにおける移籍期間とシーズンの流れ)
“ドイツ挑戦するベストな時期”とは
次にドイツサッカー留学する選手にとって、挑戦するベストな渡航時期をお伝えします
ここが海外挑戦する方には重要になる。
なぜなら移籍期間内にクラブと契約出来なければ、公式リーグ戦に出場できないからです
上記を見ると分かると思いますが、ドイツの移籍期間は”夏と冬で長さ”が異なっています。
夏はシーズンがスタートするので”約2ヶ月間”。
冬はリーグ戦の途中なので”約1ヶ月間”とさらに短くなっている。
そして移籍期間の長さだけでなく、時期によって”クラブ側も選手獲得に対するスタンス”が大きく変わります。
理由は単純で、夏の移籍は「チームが新体制として多くの選手を獲得する傾向」があるから
逆に冬の移籍はリーグの途中なので「即戦力の選手」をクラブは求めています。
日本から挑戦する選手にとって夏の移籍期間に合わせドイツ渡航するのがベストなタイミングだと感じます。
具体的には6月下旬〜7月上旬です
このタイミングでドイツクラブはプレシーズンを開始していきます。もちろんクラブも良い新選手を探している
(海外挑戦は渡航前から多くの準備がある。)
こんな感じがドイツサッカー留学するベストな時期について、u17からプロ下部組織でプレーした僕の経験をまとめてみました
結論、ドイツ挑戦における渡航時期はとても重要になってきます
理由は移籍期間の関係で渡航タイミングによって、クラブと契約できる確率が変わるから。
個人的には夏のドイツ挑戦がオススメです
シーズンのスタートからクラブに加入することで「1年を通しリーグでプレー」することが出来る。
活躍次第ではシーズン後にプロクラブからオファーが来る可能性もドイツには広がっている。
近年日本で無名だった選手がドイツに挑戦し、1シーズン結果を残したことがきっかけでプロへのチャンスを掴む選手も増えています
その中でも移籍期間は海外挑戦をスタートさせる際「重要なポイント」になってくる
ただし、ドイツ語の出来ない選手やドイツの知識がない日本人にとって1人での挑戦は厳しい現状もあると感じます。
僕たちはこれからの時代にドイツへの挑戦という選択肢が増えるよう、想いを持って一緒にサポートしていけたら嬉しいなと思っています。
最後まで読んで頂きありがとうございました
チュース!